「だんだん短くなっている所要時間」

 

 前月号で相鉄線の輸送人員が平成7年度をピークに年々減少していることについてご紹介しましたが、このような状況の中、相鉄では、引き続きサービスの向上と輸送力の増強に努めてきました。特に朝のラッシュ時間帯では、運転本数の増強や車両の10両編成化を進めたほか、いずみ野線の湘南台への延伸時に快速電車を新設したり、新型車両10000系電車の増備など、毎年さまざまな設備投資を行い、輸送力の増強に努めてきました。

 この結果、輸送人員減少の影響もありますが、現在では朝のラッシュ時間帯の平均混雑率が137%(平成14年度)まで低下しています。

最速では5分 年々スピードアップへ

一方、朝のラッシュ時間帯の海老名〜横浜駅間の所要時間は、現在約36分となっていますが、これは朝のラッシュ時間帯の輸送人員が最も多かった平成3年度の約41分と比べると、5分の時間短縮を実現しています。

 今後も、もっと便利に、より快適にご利用いただけるように運行ダイヤの見直しを図りながら、サービスの向上に努めてまいります。

 

 


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