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相模鉄道本線の天王町駅から星川駅、そして横浜新道付近までの区間には、9カ所の踏切が存在し、交通渋滞や地域分断の一因となっています。
これを解消するため、横浜市の都市計画事業として、平成14年度から相模鉄道本線(星川駅〜天王町駅)連続立体交差事業が進められ、相鉄が工事を実施しています。相鉄線を高架化して9カ所の踏切を廃止(7カ所を立体交差化、2カ所を廃止)することで、渋滞や踏切事故を解消し、安全性の向上と交通の円滑化が図られます。また、道路を含めた周辺地域の整備により、都市機能の充実と生活の向上が図られます。
工事は、本線の脇に仮線路を敷設して線路を切り替え、空いた場所に高架式の線路を建設して、相鉄線を高架化します。
これまでの工事では、昨年11月に横浜方面への上り線の仮線路への切り替えを実施しました。また、3月には、工事期間中にご利用いただく星川駅仮駅舎の使用を開始しています。
今後は、10月に星川駅上り三番線の仮線路への切り替えを実施します。その後も同様に、下り(海老名・湘南台方面)の線路の切り替えを平成21年度に行う予定です。
また、この事業により天王町駅を現在の相対式(線路を挟んで二つのホームがある形)から島式(上下線の線路間にホームが一つある形)に改築します。
事業は、平成24年度の完成を目指して進められています。お客さまには引き続きご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
星川2号踏切付近の事業完成後イメージ
連続立体交差事業 事業範囲図
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