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相鉄線横浜駅や高島屋横浜店を併設し、毎日たくさんのお客さまにご利用いただいている相鉄ジョイナス。この相鉄ジョイナスでは、建物の耐震性を高め、より安心してご利用いただくために、耐震補強工事を行っています。
建築物は、「建築基準法」に基づき建築されます。この法律には「耐震基準」が定められており、昭和56年に大幅改正が行われました。この改正後の基準は「新耐震基準」と呼ばれ、現在はこの耐震基準に沿って建物が建てられています。
相鉄ジョイナスには、昭和56年以前に建築された部分もあって、現在の耐震基準を満たしていない個所がありました。そこで、基準を満たした強固な建物にするために、平成15年9月、耐震補強工事に着手しました。
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横浜駅ホームの柱は、鋼板を巻き付けて補強 |
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耐震補強工事は、建物の地震に対する強さや安全性を評価する耐震診断を行い、その建物や場所に適した補強方法を決定するために、設計や構造計算などを行って工事を実施します。相鉄ジョイナスでは、柱に鋼板や炭素繊維を巻き付ける、コンクリートなどで壁を厚くする、柱と柱の間に新たに壁を造る、鉄骨の筋交いを設置する、などの方法で補強を行っています。既に工事が完了している横浜駅ホーム柱部分では、工事前と比べて柱が太くなったことにお気付きになった方も多いと思います。
このように、5年にわたり段階的に実施してきた相鉄ジョイナスの耐震補強工事も、来年3月に完了する予定です。これにより、安全性の高い建物となります。
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壁の中に設置された頑丈な鉄骨の筋交い |
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場所によっては、化粧を施した鉄骨がそのまま見られることも |
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そうてつグッドマナー |
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