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 相鉄では、お客さまに安心してご利用いただけるよう、電車や踏切・線路などのさまざまな安全対策を進めています。しかし、自然災害や踏切事故を含めた予測不可能な事故が起こる可能性も否定できません。

 そのため、万一の事態に備えて、日ごろからさまざまな訓練を行っていますが、訓練の中でも最大規模で毎年1回実施しているのが「異常時総合訓練」です。

 この訓練は、異常事態発生時にお客さまの避難誘導や関係各所への連絡通報、負傷者の救出、破損個所の復旧など、安全の確保と事故後の早期復旧に向けた作業の習熟を目的としています。

 今年度訓練は、10月16日に相模大塚駅構内で、消防関係者を含め約370人が参加して実施しました。「踏切内での電車と車の衝突」という重大事故が発生したと想定し、人命救助訓練や復旧訓練といった各種訓練を行いました。また今回は、身近に起こりうる事態にも迅速かつ的確に対処できるよう、AED(自動体外式除細動器)を使用した救命救急訓練も併せて実施しました。

 このほかにも、安全に関する教育を定期的に行うなど、日ごろから安全に対する意識の浸透と知識・技術の習得に努めています。

 相鉄では、今後もお客さまに安心して相鉄線をご利用いただけるよう、安全の向上を目指してさまざまな取り組みを実施してまいります。


大和市消防本部レスキュー隊が電車の下から負傷者を救出
乗務員と駅係員が連携して電車内のお客さまを避難誘導
AEDを使用した救命救急訓練
ジャッキを使って脱線した車両を復旧

そうてつグッドマナー

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