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 相鉄では、お客さまに安全・快適にご利用いただけるよう、日ごろから車両整備に努めるとともに、最新鋭の機能を備えた新型車両の導入を進めています。昨年10月には、7年ぶりに新型車両「11000系電車」が入線し、現在各種検査や試運転などを行っています。

●新しい電車はどこからくるの?

 車両製造工場から相鉄線まで、どのような経路で新型電車が入ってくるのでしょうか。
 今回導入した11000系電車は、京急線の金沢八景駅近くにある車両製造会社の工場で製造されました
 ここから製造会社の車両搬出入用の専用線や京急線などを利用してJR横須賀線に入り、根岸線や貨物線などを経由して茅ヶ崎駅へ。そこからJR相模線を北上して、「厚木駅」から相鉄の貨物線へ入り、かしわ台電車基地に到着します(図参照)。なお、電車基地内で行う各種検査が完了するまで電車は線路上を自力走行できないため、製造工場から電車基地までは、けん引用車両に引かれて走行します。



●どんなところが新型なの?

 11000系電車は、衝撃吸収構造の採用や車体強度の向上などにより、一層安全性を追求しました。また、車内ドア上部にカラー液晶パネルを設置し、停車駅のご案内などを分かりやすく表示します。なお、この車両は、平成27年に予定しているJRとの相互直通運転を視野に入れて造られています。皆さまの前には今年度中に登場する予定です。

けん引用車両に引かれる新型電車

そうてつグッドマナー

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