Web出張版

本誌では書き切れなかった取材時のこぼれ話などを、こちらでご紹介!

KITCHEN CARIOCA (キッチン カリオカ)

「せっかくですので、みんなで一緒に撮ってもらえませんか」という店長の福井北斗さんのお言葉を受け、取材時にいらしたスタッフの皆さんをパチリ(左から、調理スタッフの小澤さんと山田さん、福井さん、ホールスタッフの宮川さん、佐藤さん)。こちらの開店は2011年4月で、昨年11月にリニューアル。リニューアル前に比べ、より肉と野菜に特化したメニューになっています。「スタッフが畑に足を運んで野菜を仕入れています。僕も何度か畑にお邪魔しましたが、農家さんから直接話を伺うと、お客さまにメニューを説明する際にもよりおいしさをお伝えできます」と福井さん。「横浜産の野菜を使っているとお伝えすると、驚かれるお客さまがいらっしゃいます。当店のメニューを通じて、横浜野菜が広まる一助になれたらうれしいです」と語ります。ところで、福井さんはこちらのお店一筋なんですか。「以前は横浜駅構内の『cafe carioca』と『星のうどん』にいました。同じ系列店でも手づくりのおいしさをご提供していますので、『KITCHEN CARIOCA』ともどもよろしくお願いいたします」
http://kitchen-carioca.com/

ど根性キッチン

横浜駅近くで「ど根性ホルモン」というお店を経営しているオーナーの椿直樹さん。そちらでも横浜各地の食材を積極的に扱っていますが、「より地域密着型の地産地消を実践したい」との思いから2016年8月に開店したのが、こちらのお店です。その言葉どおり、こちらで使っている野菜や卵など食材の9割が地元・泉区産。なお、椿さんには「相鉄瓦版」第245号で横浜野菜や自身のお店への思いをたっぷり語っていただきました(http://www.sotetsu-group.co.jp/kawaraban/book/245/index_f.html#4)。「僕は前回いろいろお話ししたので、今回は別のスタッフに聞いてみたらどうですか」と、スタッフの池ヶ谷千秋さんに無茶ぶり(?)をする椿さん。え〜と、池ヶ谷さんのオススメはどのメニューですか。「オススメは……全メニューです。定番以外に旬の野菜を使った季節限定メニューもありますが、まんべんなく人気です。例えばサラダも時季によって野菜が変わりますから、何度いらしても違った味が楽しめると思います。私も泉区に暮らしていますが、やはり地元の食材は鮮度が良いですよね」と池ヶ谷さん。急なお願いにもかかわらず、的確なコメント、ありがとうございました!
https://ja-jp.facebook.com/dokonjyokitchen/

「ハマッ子」直売所 南万騎が原店

「ここがオープンした2009年に店長を務めていました。その後、別の『ハマッ子』を渡り歩いて、今年4月に再び南万騎が原に戻ってきたんです」と語る店長の信田和彦さん(写真左)。横浜市内にはJA横浜の直売所である「ハマッ子」が13店舗あります。南万騎が原店ならではの特徴は何ですかと尋ねると、取材に同席していただいたJA横浜 販売部の櫻井賢史さんが答えてくださいました。「横浜の農業の特徴の一つが、少量多品目であること。1軒の生産者が年間数十種類の野菜をつくっていることも珍しくありません。『ハマッ子』自体が、横浜の農業を象徴しているともいえます」。こちらでは毎日新鮮な野菜が入荷され、旬な野菜を楽しみにしているお客さまも多いとか。「それと、横浜産の豚肉や牛肉があることを知らない人も意外と多いですね。もちろん、うちで取り扱っています」と信田さんが語ります。一通りお話を伺い、お顔の撮影をお願いすると「写真、苦手なんですよ」と信田さん。では、一蓮托生(いちれんたくしょう)ってことで、と櫻井さんも巻き込むことに(すみません!)。そして、信田さんには南万騎が原店で人気だというトマトを、櫻井さんには横浜市が全国屈指の生産量を誇るコマツナをお持ちいただき、無事に撮影を終えたのでした。